国際スポーツ振興協会/日本ブラインドゴルフ振興協会

ISPS/JBGA

ブース番号

4-33

チャリティーを進化させ、スポーツの力で社会をより良く

事業紹介

スポーツの力で社会をより良く
国際スポーツ振興協会(ISPS)は、「スポーツの力」を強く信じます。
スポーツには、希望を生み出し、人々を動かして社会を変革する力があります。
またスポーツは、人々を団結させ、世界中の地域社会に一体感をもたらします。
そしてスポーツが、世界平和の追求においても、非常に強力なツールになることも、疑いの余地はありません。
この信念こそが、ISPSの活動を支える柱になっているのです。
ISPS 会長である半田晴久氏は、今から 37 年前の 1988 年、日本で最初にブラインドゴルフ倶楽部(現・特定非営利活動法人 日本ブラインドゴルフ振興協会。略称、 JBGA )を設立し、日本に初めてブラインドゴルフを紹介した、「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。

みどころ

ISPS/JBGAの共同ブース。有名プロゴルファーによるパターレッスンコーナー、ショートアプローチコーナーは、大人から子供までご参加できます。
ISPSトーナメント、DPワールドツアーやJBGA視覚障がい者ゴルフの大会や練習会等の紹介

その他